トキワサンザシ属 Pyracantha


果実
タチバナモドキ 狭い長方形で先端は丸く、わずかに鋸歯がある。
裏面には灰色の綿毛が密生する。

長さ:3〜4.5cm
幅:0.4から1.5cm
(小さくて細長い)
最初綿毛に覆われているが、毛が脱落して黄橙色になり、扁球状。
直径5〜8mm
 橙色のものしかないのではないかと思う。
トキワサンザシ 狭倒卵形から楕円形で細かな鋸歯がある。

長さ:3〜4.5cm
幅:0.8〜2.5cm
(3種の中では最も幅が広い)
直径6〜8mm
緋紅色で美しい(橙色の品種もある)。
果実が全面につくので、見事。
  橙色をわずかでも帯びる。
ヒマラヤトキワサンザシ 葉柄が紅色を帯びる。
鮮緑色で細鋸歯がある。
両面とも無毛

やや大きく、長さ2〜6.5cm
幅1.0から1.6cm
(3種の中では大きくて細長い)
直径7〜8mm
果実は球状に近く、紅色をおび、密着するので美しい。3種の中では最も観賞価値がある。
 濃紅色と言いたい色で、最も赤い。

 塚本洋太郎(1947) 原色園芸植物図鑑V花木編、保育社.
 林 弥栄(1985) 山渓カラー名鑑 日本の樹木、山と渓谷社. などを参考にした。


果実の色からの検索



葉と刺からの無理やり検索


 ※おそらく品種改良された園芸品種があるものと思われ、交雑しているものもあるものと思われる。3種類とも野化しており、園芸品ではありながら深追いしてしまいました。違っていましたら,ご教授お願いいたします。