テリハノイバラ Rosa wichuraiana (バラ科 バラ属
 テリハノイバラは本州以南の日本各地、朝鮮・中国に分布する落葉低木。通常は地面を這い、あるいは崖などから垂れ下がって生育する。葉は7から9小葉からなり、両面無毛。葉柄基部の托葉の縁は鋸歯となり、鋸歯の先端は蜜腺に終わっている。葉、茎ともに無毛であるところが同定ポイントの一つ。テリハノイバラの花は5月から7月に咲き、直径3〜3.5cmでよく目立つ。
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