一般公開シンポジウム 参加無料
第9回『岡山学』シンポジウム

 昨年の第8回では岡山平野を取り上げ、特に自然科学の分野からの報告をまとめました。本年の第9回では、歴史や考古学を中心とした人文科学から岡山平野にアプローチします。多数の皆様のご来場をお待ちしています。
講演  
  •  趣旨説明
  •  近世児島湾の干拓 : 安倉清博
  •  近世児島湾干拓の遺跡 : 安川 満
  •  旭川と岡山城 : 乗岡 実
  •  古写真が語る旭川洪水 : 北川文夫
  •  不都合な岡山平野の真実 : 光成政和
  •  旭川下流域と公民協働 : 金川幸司
 
会場:岡山理科大学25号館(40周年記念館)
    8階 理大ホール
日時:2007年12月16日(日)
    午後1:00〜午後5時

アクセス
 岡電バス岡山理科大学行き(岡電バス47番9
   岡山駅西口発 11:10、11:44、12:05、12:25
      (約20分 190円)
   天満屋発 11:30(約34分 260円)

主催;岡山理科大学『岡山学』研究会 Society of Okayamaology
後援:国土交通省 中国地方整備極 岡山河川事務所
後援:岡山市デジタルミュージアム OKAYAMA DIGITAL MUSEUM(予定)

問い合わせ先:岡山理科大学
〒700-0005 岡山市理大町1-1
086-256-8412(広報室) 086-252-3161(代表)

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