岡山学 −地域総合研究へのアプローチ− 『岡山学』研究会は、自然科学・人文科学・情報科学の融合を目指し、1つのテーマに基づいて、様々な立場からの英知と経験を結集する研究組織として設立されました。簡単に言えば、「異業種交流の場」と言えるでしょう。 今まで蓄積されたデータを結集する「場」として「岡山」という地域を選びました。岡山を様々な角度から分析し、そして総合化する試みが『岡山学』です。 |
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シンポジウム | 出 版 |
○第16回『岡山学シンポジウム』 2014年12月13日(土曜日) 13:00から17:00 データからみる岡山 | ○シリーズ『岡山学』13 |
○第15回『岡山学シンポジウム』 2013年12月21日(土曜日) 13:00から17:00 瀬戸内海 〜岡山沿岸地域を科学する Part2〜 |
○シリーズ『岡山学』12 2014年12月13日発売予定 |
○第14回『岡山学シンポジウム』 2012年12月15日(土曜日) 13:00〜17:00 瀬戸内海 〜岡山沿岸地域を科学する Part 1〜 |
○シリーズ『岡山学』11 2013年12月21日 瀬戸内海を科学する Part. 1 |
○第13回『岡山学シンポジウム』 2011年12月18日(日) 13:00〜17:00 岡山の災害を科学する |
○シリーズ『岡山学』9 2012年3月24日発売 本来ならば、第12回の内容を出版する予定でしたが 緊急性にかんがみ 出版の順序を入れ替えました。 |
○第12回『岡山学シンポジウム』 2010年12月5日(日) 高梁川 〜流域を科学するPart 2〜 |
○シリーズ『岡山学』10 2012年12月出版 高梁川を科学するPart 2 |
○第11回『岡山学』シンポジウム 2009年12月13日(日) 高梁川 〜流域を科学する Part 1〜 |
○シリーズ『岡山学』8 2010年12月出版予定 |
○第10回『岡山学』シンポジウム 2008年12月14日(日) 鬼ノ城と吉備津神社 〜桃太郎の舞台を科学する〜 |
○シリーズ『岡山学』7 2009年12月14日出版 |
○第9回『岡山学』シンポジウム 2007年12月16日(日) 旭川 -流域を科学する Part 4- |
○シリーズ『岡山学』6 旭川を科学する Part4 (2008年12月16日) |
○第8回『岡山学』シンポジウム 2006年12月10日(日) 旭川 −流域を科学する Part 3− |
○シリーズ『岡山学』5 旭川を科学する Part3 (2007年12月16日) |
○第7回『岡山学』シンポジウム 2005年12月18日(日) 旭川 −流域を科学する Part 2− |
○シリーズ『岡山学』4 旭川を科学する Part2 (2006年12月10日) |
○第6回『岡山学』シンポジウム 旭川 -流域を科学する Part 1- |
○シリーズ『岡山学』3 旭川を科学する Part1 (2005年12月16日) |
○第5回『岡山学』シンポジウム 吉井川 -流域を科学する Part 2- |
○シリーズ『岡山学』2 吉井川を科学する (2008年12月10日) |
○第4回『岡山学』シンポジウム 2002年12月22日(日) 吉井川 −流域を科学する Part1− | |
○第3回『岡山学』シンポジウム 2001年12月8日(土) 備前焼を科学する Part 2 −窯変・形態・流通− |
○シリーズ『岡山学』1 備前焼を科学する (2002年12月20日) |
○第2回『岡山学』シンポジウム 2000年12月17日(土) 備前焼を科学する −窯はなぜ移動したか− | |
○第1回『岡山学』シンポジウム 1999年8月7日 岡山発! 縄文のナゾ最前線 −6000年前、岡山人は何を食べたか− |