リュウノウギク Dendranthema japnicum (Makino) Kitam. (キク科 キク属)
 リュウノウギクは福島県以南の本州、四国、九州に分布する多年草。秋の深まる頃に山道や畦の石垣、伐採跡地などで白い花を咲かせる。はじめ直立するが、花が咲く頃になると頭が重くなり、日の光に向かって這う形となることが多い。葉は3裂することが多く、表面には微毛が散生している。和名の由来は全体の香りが香木である竜脳に似ているためだという。
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