最近の出版物等
2014/07/23現在
論文
- 太田 謙・上赤菜都美・波田善夫(2015-2)旭川下流域の河原植生 −伐採・伐根・整地後1年目の植物群落−.Naturalistae(19):41-46.
- 森定 伸・山崎道敬・能美洋介・波田善夫(2014) 開析溶岩台地における斜面上側の地質が花崗岩域の植生に及ぼす影響. 植生学会誌,34:19-35.
- Yamawo A, Tagawa J, Hada Y, Suzuki N (2014) Different combinations of multiple defence traits in an extrafloral nectary-bearing plant growing under various habitat conditions. Journal of Ecology, British Ecological Society, 102: 238-247
- 山尾 僚・波田善夫(2014) 法面における土壌養水分の不均一性に応じたアカメガシワの被食防御形質の変異と昆虫類による葉の利用. 昆蟲,17(3):111-118.
- Yamawo A, Suzuki N, Tagawa J, Hada Y. (2012) Leaf ageing promotes the shift in defence tactics in Mallotus japonicus from direct to indirect defence. Journal of Ecology, British Ecological Society, DOI: 10.1111/j.1365-2745.2011.01934.x
- T. Nishimoto & Y. Hada (2012) Twelve years of vegetation change in an artificial marsh after the transfer of plants and hydrological restoration. Landscape and Ecological Engineering, DOI: 10.1007/s11355-011-0185-9
- K. OHTA & Y. HADA (2012-2) The vegetation on the granite rock area at Ashimori, Okayama City, S.W. Honshu, Japan. Naturalistae, 16: 19-27.
- Yamawo A, Suzuki N, Tagawa J, Hada Y. (2012-12) Leaf ageing promotes the shift in defence tactics in Mallotus japonicus from direct to indirect defence. Journal of Ecology 100: 802-809.
- Yamawo A, Katayama N, Suzuki N, Hada Y. (2012-1) Plasticity in the expression of direct and indirect defence traits of young plants of Mallotus japonicus in relation to soil nutritional conditions. Plant Ecology, Springer, 213: 127-1320
- Yamawo A, Hada Y, Suzuki N. (2012-1) Variations in direct and indirect defenses against herbivores on young plants of Mallotus japonicus in relation to soil moisture conditions. Journal of Plant Research, Springer, 125: 71-76
- 太田 謙・波田善夫(2011-12)岡山市瀬戸町における堆積岩地域の森林植生と地形属性.HIKOBIA 15(4):41-49.
- 太田 謙・森定 伸・波田善夫(2011-2)香川県小豆島の森林植生.Naturalistae(15):1-11.
- 太田 謙・森定 伸・波田善夫(2010-12)香川県小豆島の植生分布と地質・地形との対応関係.HIKOBIA 15(4):415-425.
- A. Yamawo and Y. Hada (2010-3) Effects of light on direct and indirect defences against herbivores of young plants of Mallotus japonicus demonstrate a trade-off between two indirect defence traits. Annals of botany, 106: 143-148.
- K. Takahashi , Y. Hada (2010-07) Geographical distribution of myxomycetes on coniferous deadwood in relation to air temperature in Japan. Mycoscience 51(4): 281-290.
- K. Takahashi , Y. Hada (2009-12) Substrate preference of lignicolous myxomycetes relative to wood types in temperate Japanese forests. Hikobia 15(3): 287-298.
- K. Takahashi , Y. Hada (2009-07) Distribution of Myxomycetes on coarse woody debris of Pinus densiflora at different decay stages in secondary forests of western Japan. Mycoscience 50(4): 253-260.
- 矢野興一・浅間 (尾崎) 聡子・正木智美・勝山輝男・池田 博・星野卓二(2009-3)岡山県産クロミノハリイ (カヤツリグサ科) とその保全について.莎草研究(14):9-16.
- 川上皓史・山尾 僚・森岡耕一・池田 博・波田善夫(2009-2)温度変換日数法を用いたソメイヨシノ(バラ科サクラ属)の開花調節.Naturalistae(13):1-7.
- K. Takahashi , Y. Hada (2008-12) Occurrence patterns and habitat preference of myxomycetes in relation to the decay state of dead Fagus crenata wood from a natural beech forest in western Japan. Hikobia 15(2): 155-164.
- K. Takahashi , Y. Hada (2008-12) Seasonal change of species composition and dominant species in myxomycete community on dead wood of Pinus densiflora in warm temperate forest. Hikobia 15(2), 145-154.
- 山尾僚・西本孝・波田善夫(2008-12)岡山県自然保護センターのアリ相.岡山県自然保護センター研究報告(16):11-17.
- 高橋和成・波田善夫(2008-2)岡山県南部の二次林における異なる林分の葉リターに発生する変形菌群集の比較.Naturalistae(12):21-32.
- 松岡憲吾・波田善夫(2008-2)パックテストによる簡易土壌養分分析法.Naturalistae(12):33-39.
- 山尾 僚・波田善夫(2008-2)岡山県岡山市で発見されたホンゴウソウ(ホンゴウソウ科).Naturalistae(12):41-43. (短報).
- 木村陽介・位田真弓・池田博・狩山俊吾(2007) 岡山県備前市で発見されたムヨウラン(ラン科). Naturalistae(11):9-10.
- 財津一行・松岡憲吾・太田 謙・波田善夫(2007) 岡山県前島の植生. Naturalistae(11):31-45.
- 高橋和成・波田善夫(2007) 林床の落葉分解にともなう変形菌の発生を調べる予備的研究.Naturalistae(11):47-55.
- 位田真弓・波田善夫(2006) 岡山県中南部の社叢林植生 -特に岡山県内におけるシイノキ属の生態的特性と分布傾向-. Naturalistae(10):35-45.
- 難波靖司・西村直樹・波田善夫(2006) 環境アセスメントにおける新しい調査法の検討 -岡山県におけるホゾベリミズゴケ生育地及びその周辺の蘚苔類相を含めた植生-. Naturalistae(10):55-67.
- 太田 謙・能美洋介・波田善夫(2004) 岡山県笹尾山の植生 −流紋岩質岩地域の地形・土壌と植生− Naturalistae(9):1-14.
- 森定 伸・波田善夫(2004) 香川県豊島の植生. Naturalistae(9):15-31.
- 城野 剛・波田善夫(2004) 日照条件とグラウンドカバープランツの初期生長. Naturalistae(9):33-40.
- 西本 孝・延原有紀・塩田朋美・波田善夫(2002,11) 里山を構成する木本植物の初期成長.岡山県自然保護センター研究報告(11):1-11.
- 西本 孝・波田善夫(2002) 岡山県自然保護センター湿生植物園の植生 5.移植後12年目の植生.岡山県自然保護センター研究報告(10):35-48.
- 寺下史恵・斉藤由希子・能美洋介・波田善夫(2002) 岡山理科大学自然植物園の森林植生.岡山理科大学自然植物園研究報告、No..pp.22-35.
- M. Fujihara, Y. Hada , G. Toyohara (2002) Changes in the stand structure of a pine forest afere rapid growth of Quercus serrata Thunb. Forest Ecology and Management, 170:55-65.
- Hiroyuki MATSUDA, Yoshio HADA, Akio MORIYAMA and Izumi WASHITANI (2001) 'SATOYAMA' and Environmentala Impact Assessment for the World Exposition 2005:A Conservation Ecological Evalution. Global Environ. Res.5(2):183-191.
- Naoko Miki,Keiji Sakamoto,Takashi Nishimoto,Ken Yoshikawa and Yoshio Hada (2001) Relationship between the incidence of Pine wilt disease and the drainage area. J. For. Res. 6:181-186.
- 三木直子・坂本圭児・西本 孝・吉川 賢・波田善夫 (2001) マツ材線虫病被害の発生に対する立地の影響.日本緑化工学会誌、27:108-113.
- 西本 孝・波田善夫 (2000) 岡山県自然保護センター湿生植物園の植生 4.移植後9年目の植生.岡山県自然保護センター研究報告、(8):11-24.
- 松田行雄・波田善夫 (2000) 湿原の発達と群落の消長 2.泥炭解析による群落遷移と定置枠内の群落変化. 長野県植物研究会誌 33:1-16.
- 波田善夫・中村康則・能美洋介 (1999) 海上の森の自然:多様性を支える地質と水. 保全生態学研究 vol4.pp.113-123.
著書
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著(2014,12)瀬戸内海を科学するPart2,児島半島の植生,pp8-26.吉備人出版.
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著(2010,12)高梁川を科学するPart1,国指定天然記念物「鯉ヶ窪湿原」の自然と植物,pp30-41.吉備人出版.
- 岡山県 (2010.3)岡山県版レッドデータブック2009 −絶滅のおそれのある野生生物−.
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著(2009,12)鬼ノ城と吉備津神社−「桃太郎の舞台」を科学する−,鬼城山の植生,pp24-41.吉備人出版.
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著(2007,12)旭川を科学するPart3,旭川下流域における河原の植物の変遷,pp78-91.吉備人出版.
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著(2006,12) 旭川を科学する Part 2. 吉備人出版.
- 岡山商工会議所編(2006.10.01) 「岡山検定」公式テキストブック. 吉備人出版.
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著(2005,12) 旭川を科学する Part 1. 吉備人出版.
- 植物群落モニタリングのすすめ(2005,7)、サイエンス社.
- 垰田 宏監修(2005,3,23) 森の花を楽しむ101のヒント. 東京書籍.
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著(2004.12) 吉井川を科学する. 吉備人出版.
- 青山 勲・足立忠司・井勝久喜・池田満之・奥田節夫・尾田 正・河原長美・北岡豪一・佐藤國康・佐藤豊信・佐橋 謙・田中 勝・千葉喬三・土野 充・鳥井正也・波田善夫・廣田陽子・福田富男・藤澤邦康・松田敏彦・山本章造(2004,8,30) 岡山の自然と環境問題.大学教育出版.
- 巖佐 庸・松本忠夫・菊沢喜八郎・日本生態学会(2003.6) 生態学事典.共立出版.
- 岡山県 (2003.3) 岡山県レッドデータブック −絶滅のおそれのある野生生物−.財団法人岡山県環境保全事業団.465pp.
- 鷲谷いづみ+草刈秀紀編(2003.3.20) 自然再生事業−生物多様性の回復をめざして−.築地書館
- 岡山理科大学『岡山学』研究会編著 (2002) 備前焼を科学する. 吉備人出版.
- 大澤雅彦監修、(財)日本自然保護協会編集 (2001) 生態学からみた身近な植物群落の保護.講談社サイエンティフィック.
- 森山昭雄・梅沢宏昭編 (2000) 日本人の忘れもの -「海上の森」はなぜ貴重か?-. 名古屋リプリント.
- 白幡洋三郎編 (1999) 瀬戸内海の文化と環境. 社団法人瀬戸内海環境保全協会.
- 岡山ユネスコ協会 (1999) 新版 市民のための地球環境科学入門. 大学教育出版.
総説・解説・報告書など
- 波田善夫・時光秀彰・古屋達規・太田 謙(2009) 枯葉等の湖面への落下による栄養塩の供給量の推定.岡山城のお堀の水質改善を目指して〜平成20年度岡山市委託研究事業報告書〜 :33-37.岡山理科大学環境教育地域支援研究会.
- 西本孝・片岡博行・森生枝・波田善夫(2010-3)内海谷湿原自然再生活動.岡山県自然保護センター研究報告(17):13-40.
- 波田善夫(2006.8) 鯉ヶ窪湿生植物群落の保存管理計画策定と保護の取り組み. 教育時報 2006.8 pp.12-13. 岡山県教育委員会.
- 波田善夫監修(2006.03) 天然記念物鯉ヶ窪湿生植物群落保護管理計画書. 143pp. 新見市.
- 波田善夫(2006) コケ植物とその生育環境−生態屋から見た独断的コケ植物の姿− 岡山コケの会ニュース. No.22,pp.28-31.
- 波田善夫 (2002) 国指定天然記念物鯉ヶ窪湿原における湿原復元事業報告書、47pp. 岡山県阿哲郡哲西町.
- 波田善夫 (2001) 湿原を移植するに至った背景と移植技術.岡山県自然保護センター研究報告、(9):31-33.
- 波田善夫・西本 孝・大谷修司・福田 宏・森 生枝 (2001) 10周年記念シンポジウム総合討論の記録と評価、岡山県自然保護センター研究報告、(9):77-82.
- 波田善夫 (2000) 環境影響評価法と生物アセスメント. JEAS NEWS, No.87 pp.14-15.
- 波田善夫 (2000) 二次的自然と人類のかかわり. 植生情報、 No.4 pp.23-29.
- 波田善夫 (2000) 愛知万博と海上の森. 遺伝(54巻1号;1月号) pp.88-92.
- 西本 孝・波田善夫 (1998) 羅生門の植生 -現在の植生と過去からの変遷、そして未来へ-. 羅生門自然環境保護・保全調査報告書:9-45.
- 第1回 岡山理科大学FDシンポジウム報告書. 岡山理科大学FD研究会準備委員会(2000.6)
学会発表(口頭、ポスター)など
- 森定 伸・小川みどり・波田善夫(2014,5,11)縮尺1/25,000 植生図を用いた香川県の植生解析.日本生態学会第58回中国四国地区大会(岡山).
- 太田 謙・波田善夫・堀博幸・清水信夫(2014,3,15) 岡山県旭川の河道内に生育する樹木の生態学的研究−河道内に生育するニワウルシの生態−.日本生態学会第61回大会(広島).
- 太田 謙・波田善夫・堀博幸・清水信夫(2013,5,11) 岡山県旭川の河道内に生育する樹木の生態学的研究.日本生態学会第52回中国四国地区大会(徳島).
- 山尾 僚・波田善夫・鈴木信彦(2012,12) 被食防御戦術の可塑的変異−花外蜜腺植物における生育場所に応じた異なる防御形質の適用−.第44回種生物学会(第44回種生物学会 ポスター賞受賞).(滋賀県高島).
- 山尾 僚・波田善夫・鈴木信彦(2012,10) 複数の防御形質を備える花外蜜腺植物におけるハビタットに応じた防御システムの組み換え.第28回個体群生態学会(船橋).
- 則行雅臣・森定 伸・佐藤克則・中尾茂樹・西本 孝・永松 大・波田善夫(2012,10,14)中国山地のたたら製鉄地域における地域植生図の作成−クラス域境界の検討について−.第17回植生学会(松戸).
- 森定 伸・天野裕平・則行雅臣・中尾茂樹・西本 孝・永松 大・波田善夫(2012,10,14)地域植生図作成における組成調査データの活用.第17回植生学会(松戸).
- 太田 謙・波田善夫・堀博幸・清水信夫(2012,10,14)岡山県旭川の河原における竹類の根茎と土壌粒径組成の関係.第17回植生学会(松戸).
- 山尾 僚・波田善夫・鈴木信彦(2012,9) 花外蜜腺植物における光と土壌環境に応じた異なる防御戦略、複合適応形質公開シンポジウム(東京).
- 森定伸・榎本敬・角野康郎・國井秀伸・波田善夫(2011,9,25)イトクズモ保全ビオトープの10年.第16回植生学会(神戸).
- 瓜生真也・波田善夫(2011,5,14)堤防のり面に定着したオオキンケイギクの生育と植生管理様式との関係.日本生態学会中国四国支部大会(香川).
- 西本 孝・片岡博行・波田善夫(2010,9,12)湿原域の乾燥化と集水域の植生との関係.第15回植生学会(札幌).
- 則行雅臣・中尾茂樹・森定 伸・永松 大・西本 孝・波田善夫(2010,9,12)地域植生図作成における既存GISデータの活用 −中国地方北東部の事例−.第15回植生学会(札幌).
- 森定 伸・中尾茂樹・則行雅臣・永松 大・西本 孝・波田善夫(2010,9,12)地域植生図作成における組成調査データの活用−大山および中国山地東部の事例−○.第15回植生学会(札幌).
- 中尾茂樹・則行雅臣・森定 伸・永松 大・西本 孝・波田善夫(2010,9,12)大山および中国山地東部の植生と立地環境○.第15回植生学会(札幌).
- 時光秀彰・波田善夫(2010,5,15)岡山県南部におけるため池の水生植物群落―花崗岩地と堆積岩地の比較―.日本生態学会中国四国支部大会(山口).
- 片岡博行・西本孝・森生枝・波田善夫(2010,3,18)市民中心の湿原再生の取り組み −内海谷湿原7年間の歩み−.第57回日本生態学会(東京).
- 中尾茂樹・則行雅臣・森定伸・波田善夫(2009,11,1)地域植生図の作成について―中国地方北東部の事例―.第14回植生学会(鳥取).
- 古屋 達規・波田善夫(2009,5,16)岡山県におけるシリブカガシ林の分布と生育環境.日本生態学会中国四国支部大会(高知).
- 時光 秀彰・波田善夫(2009,5,16)ため池の水生植物群落とその生育環境.日本生態学会中国四国支部大会(高知).
- 高橋 和成・波田善夫(2009,5,17)岡山県南部の里山における葉リターが変形菌の種多様性に及ぼす影響.日本生態学会中国四国支部大会(高知).
- 山尾僚・片山昇・波田善夫(2009,3,18)施肥がアカメガシワの被食防衛戦略に与える影響.第56回日本生態学会(盛岡).
- 太田 謙・波田善夫(2009,3,18)アカマツ林の分布と地質・地形の関係.シンポジウム,アカマツ林の生態学.第56回日本生態学会(盛岡).
- 松岡憲吾・財津一行・太田謙・波田善夫(2008,10,12) 岡山県前島の植生−人間活動が森林植生に与える影響−. 第13回植生学会(東京).
- 古屋達規・栗林正志・波田善夫(2008,5,17)岡山県鬼城山の植生―花崗岩地域の地形と植生の対応関係―.日本生態学会中国四国支部大会(広島).
- 湊 啓翔・尾藤由希子・波田善夫(2008,5,17)礫が植生へ与える影響−香川県讃岐富士の例−.日本生態学会中国四国支部大会(広島).
- 山尾 僚・波田善夫(2008,5,17)異なる立地に生育するアカメガシワの植食者に対する食害防御形質の違い.日本生態学会中国四国支部大会(広島).
- 松岡憲吾・波田善夫(2008,5,17)パックテストによる簡易土壌分析法.日本生態学会中国四国支部大会(広島).
- 吉博之・波田善夫(2008,5,18)マンリョウの生長戦略.日本生態学会中国四国支部大会(広島).
- 高橋和成・波田善夫(2008,5,18)アカマツ枯死木の腐朽状態に応じた変形菌の発生と種多様性.日本生態学会中国四国支部大会(広島).
- 太田 謙・波田 善夫(2008,5,18)岡山県南部の花崗岩地域における地形と植生の対応関係.日本生態学会中国四国支部大会(広島).
- 奥田圭・波田善夫(2008,3,16) 岡山市半田山における植生と鳥類相.第55回日本生態学会(福岡).
- 山尾僚・波田善夫(2008,3,17) 植食者2種に対するアカメガシワの食害防御機構.第55回日本生態学会(福岡).
- 高橋和成・波田善夫(2008,3,17) アカマツ枯死木に発生する変形菌群集の遷移.第55回日本生態学会(福岡).
- 波田善夫(2007,10,7) 国指定天然記念物鯉ヶ窪湿原の保護保全マニュアル. 第12回植生学会(岡山).
- 松岡憲吾・財津一行・太田 謙・波田善夫(2007,10,7) 岡山県前島の植生−地形属性と植生の関係−. 第12回植生学会(岡山).
- 中田将人・波田善夫(2007,10,7) 二次林における当年生コナラ芽生えの生残. 第12回植生学会(岡山).
- 山尾 僚・西本 孝・波田善夫(2007,10,7). 里山の森林群落とアリ類の関係. 第12回植生学会(岡山).
- 山尾 僚・波田善夫(2007,5,19)アカメガシワとアリの相互関係.日本生態学会中国四国支部大会(鳥取).
- 中田将人・波田善夫(2007,5,19)植生調査により推定したコナラ芽生えの生育可能な植生.日本生態学会中国四国支部大会(鳥取).
- 松岡憲吾・財津一行・太田謙・波田善夫(2007,5,19)岡山県前島の植生.日本生態学会中国四国支部大会(鳥取).
- 高橋和成・波田善夫(2007,5,20)枯死木に発生する変形菌の樹種選好性.日本生態学会中国四国支部大会(鳥取).
- 位田真弓・波田善夫(2007,3,21) 岡山県南部におけるシイノキ稚樹の生育環境. 第54回日本生態学会(松山).
- 高橋和成・波田善夫(2007,3,21) アカマツ腐朽木に発生する変形菌の季節性. 第54回日本生態学会(松山)
- 位田真弓(2006,12,16) シイノキの森は岡山県に広がるか?. 女子中高生 理系進路選択支援事業 理系に行こう!〜You can do anything〜(岡山).
- 石川笑子(2006,12,10) 岡山市北部の20年間の森林植生変化. 第8回『岡山学』シンポジウム旭川〜流域を科学するPart3〜(岡山).
- 藤谷佳代(2006,12,10) 旭川下流域の河原の植生. 第8回『岡山学』シンポジウム旭川〜流域を科学するPart3〜(岡山).
- 石川笑子・波田善夫(2006,10,8) 岡山市北部の異なる地質地域における地形形状と植生の関係. 第11回植生学会(松本).
- 高橋和成・山本圭太・波田善夫(2006,10,8) 踏圧を利用した河川高水敷の植生転換. 第11回植生学会(松本).
- 石川笑子・波田善夫(2006,5,20) 岡山北部における日射量と群落発達の関係.日本生態学会中国四国支部大会(松山).
- 高橋和成・波田善夫(2006,5,20) 里山のアカマツ枯死木に発生する変形菌の結実季節性.日本生態学会中国四国支部大会(松山).
- 清久明則・波田善夫(2006,5,20) 岡山県南東部における植生と遷移−流紋岩地質において−.日本生態学会中国四国支部大会(松山).
- 位田真弓・波田善夫(2006,5,21) 岡山県中南部の社叢林植生−特にシイノキ属の生態的特性と分布傾向−.日本生態学会中国四国支部大会(松山).
- 藤谷佳代・中畑剛志・西川友浩・波田善夫(2006,5,21) オギ・ツルヨシの生態−岡山県旭川における地下部と土壌の関係−.日本生態学会中国四国支部大会(松山).
- 太田 謙・石川笑子・波田善夫(2006,3,27) 岡山県備前瀬戸及び岡山北部地域の植生 -植生・表層地質・地形の対応関係-. 第53回日本生態学会(新潟).
- 高橋和成・波田善夫(2006,3,27) 霧島山における死木変形菌の生態. 第53回日本生態学会(新潟).
- 波田善夫(2005,10,9) 環境省植生図と二次林の凡例体系.第10回植生学会(広島).
- 太田 謙・波田善夫(2005,10,9) 岡山県瀬戸地域の植生 −格子間隔50mDEMと25mDEMの比較−.第10回植生学会(広島).
- 位田真弓・波田善夫(2005,10,9) 岡山県南部における自然植生 −森林構成種と林床植物相からの遷移段階の推定− .第10回植生学会(広島).
- 藤谷佳代・亀井康弘・波田善夫(2005,10,9) 岡山県旭川下流域の河川植生の変化の傾向 −1981年と2004年の比較−.第10回植生学会(広島).
- 波田善夫(2005,7) 自然の理解と保全は地質から.日本情報地質学会(岡山).
- 片岡博行・西本 孝・波田善夫(2005,5,22) 岡山県における外来食虫植物の侵入・増殖状況.日本生態学会中国四国支部大会(岡山).
- 藤谷佳代・亀井康弘・波田善夫(2005,5,21) 岡山県旭川の河川植生−約20年前との比較−.日本生態学会中国四国支部大会(岡山).
- 位田真弓・波田善夫(2005,5,21) 岡山県南部における自然植生−特に植生の分布とその気候的要因−.日本生態学会中国四国支部大会(岡山).
- 石川笑子・波田善夫(2005,5,21) 種分布の方位特性.日本植物学会中国四国支部大会(岡山).
- 木村陽介・池田 博・波田善夫(2005,5,21) 国指定天然記念物 鯉ヶ窪湿原の維管束植物相.日本植物学会中国四国支部大会(岡山).
- 片岡博行・西本 孝・波田善夫(2005,3,28) 湿原を保全するために望ましい集水域の植生とは?. 第52回日本生態学会(大阪).
- 太田 謙・波田善夫(2004,10,30) 植生と格子間隔の異なるDEMより算出される地形情報との対応関係.日本植生学会第9回大会(宮崎).
- 片岡博行・西本 孝・波田善夫(2004,10,30) 岡山県北部における湿原植生の40年間の変遷 −集水域での植生管理の変化が湿原植生に及ぼした影響−.日本植生学会第9回大会(宮崎).
- 森定 伸・山本圭太・難波靖司・山田哲弘・波田善夫(2004,8,26) 岡山県東部におけるGISを用いた植生の解析1 −地質・地形と植生の関係−.第51回日本生態学会(釧路).
- 山本圭太・森定 伸・難波靖司・山田哲弘・波田善夫(2004,8,26) 岡山県東部におけるGISを用いた植生の解析2 −約20年間における植生の変化−.第51回日本生態学会(釧路).
- 太田 謙・能美洋介・波田善夫(2004,8,26) 岡山県南東部の植生 −流紋岩質地域及び堆積岩地域の地形・土壌と植生.第51回日本生態学会(釧路).
- 太田 謙・能美洋介・波田善夫(2004,5,23) 岡山県南東部の植生 −流紋岩質地域及び堆積岩地域の地形と植生−.日本生態学会第48回中国四国地区大会(徳島).
- 大塚 智・田川 純・波田善夫(2004,5,23) アリ類の植物種子散布に関する研究 −トビイロシワアリ(Tetramorium tsushimae)の種子嗜好性−.日本生態学会第48回中国四国地区大会(徳島)
- 森定 伸・波田善夫(2004,5,22) 過渡的に出現した塩性湿地における植生と立地環境.日本生態学会第48回中国四国地区大会(徳島).
- 寺下史恵・石渡一江・藤本哲久・波田善夫(2003,10,18) 地質・地形と植生 −岡山県御津地域における花崗岩地域と堆積岩地域の比較−.植生学会第8回大会(熊谷).
- 太田 謙・森定 伸・波田善夫(2003,10,18) 50mメッシュDEMを用いた香川県小豆島の現存植生と地形・地質.植生学会第8回大会(熊谷).
- 森定 伸・波田善夫(2003,10,18) 植生図作成のための地質・地形情報 −香川県大川山周辺における事例−.植生学会第8回大会(熊谷).
- 栗山みどり・森定 伸・渡辺 敏・榎本 敬・角野康郎・国井秀伸・波田善夫(2003,10,18) 汽水性沈水植物イトクズモの生態と保護・保全.植生学会第8回大会(熊谷).
- 井上奈美・波田善夫(2003,9,13)樹木種子による緑化の試み −播種後8年目の状況−.第34回緑化工学会(岡山).
- 太田 謙・森定 伸・波田善夫(2003,5,17) 香川県小豆島の現存植生と地質.日本生態学会第47回中国四国地区大会(島根).
- 片岡博行・西本 孝・嶋 一徹・波田善夫(2003,5,18) 岡山県蒜山地域における湿原植生の40年間の変遷.日本生態学会第47回中国四国地区大会(島根).
- 尾崎聡子・長井響子・波田善夫(2003,3,22) 湿生植物の種子発芽特性.日本生態学会第50回大会(つくば).
- 森定 伸・山崎通敬・太田 謙・能美洋介・波田善夫(2003,3,22) 香川県豊島の植生.日本生態学会第50回大会(つくば).
- 寺下史恵・石渡一江・藤本哲久・能美洋介・波田善夫(2003,3,22) 岡山県南部の森林植生 −地質・土壌と植生−.日本生態学会第50回大会(つくば).
- 森定 伸・山崎 通敬・能美洋介・波田善夫(2002,10) 香川県豊島の植生〔地質・地形と植生の関わりについて〕.植生学会第7回大会(筑波).
- 寺下史恵・石渡一江・藤本哲久・能美洋介・波田善夫(2002,10) 岡山県南部の森林植生 -地質・土壌と植生-.植生学会第7回大会(筑波).
- 山本圭太・妹尾三嶺・高橋和成・波田善夫(2002,10) 草刈頻度の異なる旭川高水敷の植生比較.植生学会第7回大会(筑波).
- 尾崎聡子・波田善夫(2002,5) 湿生植物の種子発芽特性.日本生態学会第46回中国四国地区大会(香川).
- 長谷川資・寺下史恵・波田善夫(2002,5) 加計学園生態システム園に発達する森林の歴史 ―年輪解析による植生の発生・発達過程の解析―.日本生態学会第46回中国四国地区大会(香川).
- 寺下史恵・越智正樹・能美洋介・波田善夫(2002.3) 岡山県南部の森林植生 -地質・土壌と植生-.日本生態学会第49回大会(仙台).
- 寺下史恵・斎藤由希子・能美洋介・波田善夫(2001,5) 加計学園生態システム園の森林植生.日本生態学会第45回中国四国地区大会(山口).
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